子育て支援

●わくわくクラブの最近の記事

わくわくクラブ復活です!

 

久しぶりに「わくわくクラブ」が復活です!

「わくわくクラブ 令和5年度春夏号」わくわくクラブ.pdf

 

 

わくわくクラブ9月 水遊びグッズを作ろう

わくわくクラブ9月は水遊びグッズを作っての水遊びでした。

少し秋らしくなりましたが、びさいっこたちも水遊びグッズの素敵さに足を止めていました。

 

わくわく通信9月号.pdf

 

わくわくクラブ7月子ども縁日

わくわくクラブ通信7月号「子ども縁日」の様子です。

縁日の商品は可愛いものからリアルなものまで。

スタッフさんのセンスが随所に見られ大いに賑わいました。

 

 

わくわく通信7月号子ども縁日.pdf

 

 

わくわくクラブ通信7月号

 

わくわくクラブ通信7月号です。

 

わくわく7月号 2.pdf

 

 

30年度わくわくクラブ

 

今年度のわくわくクラブも盛り上がっています。

 

わくわく5月号.pdf
わくわく5月②.pdf


 

 

この春の「わくわくクラブ」はこんなふう

今年度の「わくわくクラブ」もう3回を重ねました。

活動の様子を「わくわく通信」で紹介いたします。

2017.4.わくわく.pdf

2017.5わくわく.pdf

2017.6わくわく.pdf

7月の「縁日」も締め切り迫る!です。

 

わくわくクラブ絵本の紹介・特大号

新年度になってすでに2回のわくわくクラブがありました。それは、またPDFであげますので、おたのしみに。

今日は、昨年度さいごのわくわく通信です。これは時期を問わない内容なので、あえてちょっと遅らせてみました。

 

2017.3.わくわくえほん特集号.pdf

 

「えほんは心のたべもの」いいこと言いますね。宮沢賢治は自分の童話が読者にとって「すきとほったほんたうのたべもの」になることを願っていました。作品とほんとうに出会うという時、それは見るのでも聞くのでもなく、食べるという言い方がリアルなのだと思います。自分の中に入れて、自分にするということ。その言葉が新しい自分に創り上げるということ。なのでしょう。

「ひとはパンのみにて生きるにあらず」というのはキリスト教徒だけでなく、万人にとって真実でありましょう。うまれたての赤ちゃんは、おっぱいをとくとくのみながら、時々わざと休んで、母親を見つめます。母の目が注がれたり声をかけられたりすると、また飲み始めます。「パン(栄養=ミルク)」のみでいいなら、効率の良い栄養摂取のために休まず飲んだら良いのです。しかし、とまるのはなぜか。何かをかわしたいのです。心でつながりたいのです。コミュニケーションの喜びのため栄養摂取を中断する、つまり「人はパンのみにて生きるにあらず」なのです。

ひとはうまれるまえからコミュニケーション的生き物です。絵本はコミュニケーション的芸術です。その、ゆたかな食べ物を親子でともに食べ、いっしょに心をふとらせて行きたいものですね。

 

今年度はわくわくスタッフが大幅に変わりました。新しい学校で、新しい土地で、それぞれが新しいステージに立っていろいろな風をうけて、格闘葛藤活躍していることでしょう。びさいでの活躍に改めて感謝しつつ、新しいスタッフがしっかり受け継ぎ新たに活躍してくれている事をお伝えします。

その新スタッフによるわくわく今年度通信は、次回のお楽しみ。

 

 

 

2017年2月のわくわくクラブはこんなだったよ

2016年度最後のわくわくクラブはこんな様子でした。以下をご覧下さい。

 

わくわく通信2019.2月号.jpg.pdf

 

昨年度は久々の通信復活!をなしとげられた1年でしたが、スタッフさんの入れ替わりもあり、新しい年度、あたらしいスタッフで新しいスタートです。どきどきわくわく!お友達お誘いあわせのうえ、遊びに来て下さい。

 

で、今年度第1回目は

 

4月27日(木)10:00から美哉幼稚2F園講堂にて

カレンダーづくり 😀オリジナルカレンダーを作ろう☺️

H29年1月わくわくクラブはこんなんでした

2017年1月のわくわくクラブ通信は「体をつかって遊ぼう」の報告です。子どもたちは「見て、考え、トライしてる」という重要な指摘が盛られていました。

「てぶくろを買いに」は「びさいえほん館」にもありますので、どうぞご覧下さい。

わくわく1月.pdf

アップし忘れていた7月分わくわく通信もいっしょです。

次回は2月23日(木)10時から「おひなさまをつくろう」です


わくわくクラブ通信一挙公開

わくわくクラブ通信4回分を一挙公開。2学期はどんなことがあったかな。

8月.pdf

10月.pdf

11月.pdf

12月.pdf