2009年10月15日「わくわくクラブ」は《影絵シアター》と銘打って、影絵に挑戦
まずは、玄関のディスプレー。
先月のバルーンアートのとき以来、バルーンにはまっているスタッフ作で、うさぎとかめと蕾。
実はこれ、今日のプログラムにもなっているという、小粋な演出です
最初に登場したのは影子とチュー太郎。影絵の世界へいざなってくれます。
うさぎとかめは2年前のわくわくでの影絵の時の遺産です。がらくたしか釣れないおぢさんが最後に釣りあげたのはなんとポニョ。
在園児も一緒に観賞しました。 見たら、やってみたくなるのが子どものいいところ。
最後は、コブクロの「蕾」。プロモーションビデオさながらの名演技。なかなか、むつかしいテーマ、むつかしい表現が要求される演目に、果敢に挑戦。
大人は真剣に見入ってしまい、中には涙する人も。年中児あたりから、絵だけでなく、ストーリーに込められているテーマも感じ取っているようです。
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この三体に光をあてると、