びさいオーガニックコットンと流木で、職員がさっそくすてきな飾りを作ってくれたのでした。
子どもたちは綿摘みが大好き。
綿菓子のよう、雲のよう。
「やわらかーい」「ふわふわー」「きもちいい」「ひつじみたーい」などと言いながら先を競うように綿をやさしくもぎとります。
おもしろいことに、綿を摘んで戻ってきたきた子どもたちは、必ずそれを園庭にいる他の子どもたちや先生に誇らしげに見せるのです。
あっちからつんできたの!
ほら見て!いいでしょ、と遊具で遊んでる子に自慢
綿繰機をかりてきたら、これまた子どもたちの取り合い。
今年もそろそろ種まきの季節になりました。