去年の棉は不作だった・・・というのが前回の話でしたが、不作ながらも収穫があったにはあったのです
昨年の年長さんの収穫風景です。
ある男の子が棉を積みに来た時、「ここで見てるとごはんみたいで、食べたい」という、おもしろい第一声をあげていました。
この子たちが、つんだ棉をもってお部屋に戻るや否や、クラスの子たちが次から次に彼女たちを取り囲みました。
棉のもたらす風景です。
今年も種まきの時期がやってきました。
それはまた、続報で。