1月24日(火)「座・がいな」という劇団の「スイミー」というお芝居を見ました。
当日は大雪でどうなる事かと思いましたが、劇団のみなさんは無事到着。
子どもたちの表情みてください。これから何があるんだろう、のぞきこむ、不思議そうな、たのしそうな、
期待に満ちた顔、顔、顔。
視線の先には
いつもの講堂とちょっと様子が違います
入ってみると
海の中のよう
波の音
大波小波をかき分けて、ふかくもぐります
しゃぼん玉は海の中のあぶく
大きな魚の襲来 影だからこその到来感、距離感、そこはかとないおそろしさ
対峙
この日一番の歓声が上がったのは、
この幻想的なあかり
終わってからも、座席にある魚をとってます
なりきり集団ちゅうりっぷ組は泳ぎだしました。
気分は魚のまま部屋に帰ったのでしょう。魚表現遊びがしばらくつづいたとのこと。そのあとのカルタも魚名のグループになったそうで、しかもその時の魚名グループを1週間後までも覚えていたのでした。
年中さくら2組は
さっそく絵にしています。
2歳児たんぽぽ組さんも「絵が描きたい」とのことで、紙を渡すと
夢中になって はい、この通り
さくら1組さんでも展開があったようですがそれは、また。