カオスとコスモス―園長通信

今回のエッセイに園児の言葉を引いていますが、それは3年前の卒園生の言葉です。3年前にこのエッセイは構想されました。しかしそのアイディアが手を動員して書き上げたのがやっと今年。ほんと、一事が万事、思いとその実現の間の距離があまりに長い。いいかえると、気づいたら時間が飛ぶように去って行って、いつも時間に取り残されたような思いで暮らしている園長なのでした。なので、みなさま、「園長が前にいったくせに口だけだ」と思うようなときは気を長くして待ってやってください。

2枚目は子どもたちの菜園活動の写真です。

 

二十二世紀をむかえるためにvol.14 カオスとコスモス.pdf

 

 

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